プルーフリーティングの意味

プルーフリーティング
 
<用語解説>
プルーフリーディングとは
外国語に訳した文章をもともとの日本語原文と照らし合わせきちんと翻訳されているかどうかを判断しながら翻訳文を校正すること。
もっと詳しい プルーフリーディング
プルーフリーディング(proofreading)とはもともとは校正の意味ですが、特に日本語から外国語に翻訳した文が日本語からニュアンスまで含めて正しく訳されているか、誤りはないか、翻訳漏れはないかなどのチェックをしながら翻訳文を校正することをいいます。
ネイティブチェックはその言語のネイティブが行うことに対し、プルーフリーディングはネイティブによる作業とは限りません。

コスメコンシェルジュから一言

化粧品を海外展開する際には商品名称や能書、キャッチコピーなど様々な部分で外国語への翻訳が必要です。
能書の表示一つとっても大変な作業で、例えば能書の場合の大まかな流れは、日本語原稿完成後に→翻訳→ネイティブチェック→プルーフリーディングの3ステップを経て外国語の最終原稿が出来上がります。しかしこの3ステップだけで完了ではなく、薬事チェックや有用性試験などの結果によっては予定通りの表現ができなくなることがあります。この場合、もとの日本語原稿も変える必要があるほど大きな変更につながることがあり、となると最終原稿確定までにさらに細かいステップを数多く踏まなければなりません。

また複数国、複数言語に渡る場合は国によって薬事規制が違うため、訴求できる表現や使える単語が異なることがあるので、全言語を照らし合わせると全く同じとはいかないこともよくあります。なぜなら全言語を全く同じにしようとすると最も厳しい規制に合わせなければならず、例えばほとんどの国向けの言語では「翌朝まで肌がうるおいます」と訴求できるにもかかわらず、この表現部分に対し薬事が厳しいA国(A言語)に合わせて「肌がうるおいます」としか言えない場合(長時間保湿が訴求できない)は、全国共通にすべく他の言語をすべてA国に合わせるよりも、A国(A言語)のみを変えることの方がマーケティング上得策だからです。能書内の表現や単語でこのような対応をする必要がところどころ出てくるのが普通です。またネイティブチェックやプルーフリーディングを受けた外国語文章でも薬事チェックや有用性試験の結果を反映して変更しなければならなくなってきます。最終的にはその言語のネイティブでなくてもブランドホルダーの責任です。
用語のカテゴリー

化粧品全般

全般(121) 皮膚のしくみ(87)
毛髪のしくみ(23) 部位の名称(33)
法律・基準(88) 組織・団体(20)
資格(5) 海外(16)

原料・中身

成分(159) 技術・処方(60)
機能・効果(44) 使い心地(27)
色・質感(28) 剤型(10)
評価・試験(41)

マーケティング

商品開発(45) 調査(23)
表示(67) 施策(2)
マーケティング(14)

カテゴリー別

スキンケア(96) ベースメイク(69)
ポイントメイク(38) UVケア(37)
ボディケア(10) ヘアケア(52)
フレグランス(38) ネイル(38)
用具(15) 健康食品(13)

生産・流通

製造・生産(52) 物流・流通(39)
輸出入(23)

営業・販売

接客(32) 販促(35)
販売(61) 店舗・売り場(51)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(5) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(10) シミ・メラニン(28)
くま・くすみ(8) ニキビ(15)
毛穴・皮脂(17) その他の肌トラブル(30)
肌状態・タイプ(63) 紫外線(15)
美容施設・クリニック(15)

材料・外装

容器(41) パッケージ(19)
その他(7)

広告・宣伝

広告・宣伝(25) 広報・PR(17)
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