中間製品試験の意味

中間製品試験【チュウカンセイヒンシケン】
 
<用語解説>
中間製品試験とは
中間製品試験とは、中間製品の段階で行う種々の検査や試験のこと。
略して中間試験、さらに略して中試と言うこともある。中間生産品試験と言うこともある。
中間製品試験について
中間製品試験では、予め設定した中間製品が満たすべき要件とその判定基準に照らして問題ないかを確認します。試験は工場だけではなく、研究開発や商品企画などの関連部門においても、成分が設計どおりに配合されているかを確認する分析試験や、安定性安全性などを確認するする試験、官能評価、パッケージの表示チェックなどを実施します。

中間製品試験で合格判定を得た場合に以降の製造に進みます。一貫生産では容器に中身を充填し終えた段階が中間製品にあたる場合が多く、この場合の以降の製造とは、容器へのレーベルを貼ったり、容器をブリスターケース化粧箱に入れたり、輸送に向けた単位箱に入れたり、最終製品試験を行ったりといった流通可能な状態に完成させるまでの工程となります。

合格判定を得てから最終製品に向けて先の製造工程を進めることが原則ですが、スケジュールなどやむを得ない事情や、合理的で正当な理由がある場合に、万一のリスクを覚悟の上で、この中間製品試験の結果を待たず以降の工程を続ける場合もあります。しかし、中間製品試験結果で不合格となった場合は、原因調査を行い、廃棄処分となる可能性があります。

中間製品試験を行うために抜き出した製品を中間製品試験品や中間試験品、中試品などと呼びます。
用語のカテゴリー

全般

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新語(17)

原料・中身

成分(237) 技術・処方(91)
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色・質感(41) 剤型(16)
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マーケティング

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マーケティング(50)

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生産・流通

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営業・販売

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手入れ法・施術

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美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(40) 広報・PR(23)
印刷(15)
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