オールインワンの意味

オールインワン
 
<用語解説>
オールインワンとは
1. 化粧水乳液クリーム美容液、下地、紫外線防御など複数の製品機能を1品に凝縮したスキンケア製品のこと。製品によってその機能が3~6役と様々。ジェル剤型が一般的。

2. 1つの物に全機能や役割がまとめられている物やサービスのこと
もっと詳しい「オールインワン」
オールインワン化粧品は時短コスメの代表的存在です。洗顔後はこれ1品でいいという点が市場で受け入れられている理由の一つでしょう。

実はこうだったらオールインワン化粧品だという定義はなく、化粧品メーカーがこれはオールインワンだと訴求すればオールインワン化粧品ということになります。ただし訴求にはデータが伴わないといけませんから、例えば化粧水、美容液、クリームの3役を持ったオールインワンならば、保水効果(化粧水)やシミくすみなど何かしらの肌悩みに対応した効果(美容液)、しっかりした保湿効果(クリーム)をその1品が有していることをデータで証明できる必要があります。
言い換えれば1品で済ませるというコンセプトがなかったためそのようなデータが求められていなかっただけで、効果としてはオールインワンといえる製品は以前からありました。ですので処方や剤型的には目新しいものではなく、「これ一品でOK」というコンセプトや美容法が新しく多くの消費者に受け入れられたのだと考えられます。

もともと日本のスキンケアは海外に比べてステップが多いと言われています。海外、特に欧米では洗顔後は保湿1品、多くても肌悩みに合わせた美容液加えて2品で済ませることが普通です。日本でも、効率的なお手入れを好む消費者が増えてきたので、手間や時間、費用を節約できるオールインワン化粧品はこれからますます進化するでしょう。ただ一方で化粧水、乳液、クリーム単体と比較すると使用感や配合成分などに制限が出る場合もあります。とは言え、化粧水のようなみずみずしい保水効果とクリーム並みの保湿効果を両立させようとすると結果的にジェル剤型になることからオールインワン化粧品にはジェルが多いものの、剤型の幅が広がってきており肌状態や使用感の好みに応じて選びやすくなってきています。
用語のカテゴリー

全般

全般(131) 皮膚のしくみ(95)
毛髪のしくみ(27) 爪のしくみ(17)
部位の名称(36) 法律・基準(100)
組織・団体(26) 資格(5)
海外(16)

原料・中身

成分(200) 技術・処方(77)
機能・効果(49) 使い心地(30)
色・質感(38) 剤型(13)
評価・試験(53)

マーケティング

商品開発(50) 調査(27)
表示(73) 施策(3)
マーケティング(22)

製品カテゴリー

スキンケア(108) ベースメイク(79)
ポイントメイク(51) UVケア(37)
ボディケア(10) ヘアケア(55)
フレグランス(49) ネイル(25)
用具(18) 健康食品(20)
その他(7)

生産・流通

製造・生産(72) 物流・流通(50)
輸出入(23)

営業・販売

接客(36) 販促(36)
販売(70) 店舗・売り場(56)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(10) シミ・メラニン(28)
くま・くすみ(8) ニキビ(18)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(37)
肌状態・タイプ(66) 紫外線(15)
美容施設・クリニック(16)

材料・外装

容器(90) パッケージ(32)
その他(13)

広告・宣伝

広告・宣伝(30) 広報・PR(22)
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