バリア機能の意味

バリア機能【バリアキノウ、barrier function】
 
<用語解説>
バリア機能とは
体内の水分が出ていくのを防ぐとともに、外部からの刺激や異物が体内に侵入するのを防ぐ機能のこと。
肌のバリア機能をもっと詳しく
バリア機能は肌が本来持っている防御機能であり、角層の最も大切な役割とも言えます。
体内の水分が簡単に体外に蒸散してしまわないように防御する機能と外部からの刺激や異物の侵入を防ぐ機能の総称です。

主に細胞間脂質皮脂膜によりその機能は担われていますが、特に細胞間脂質は大切です。バリア機能が正常な肌は細胞間脂質が細胞と細胞の間を隙間なくきっちり満たしているため、水分が逃げず、外からの刺激を中に侵入させない構造になっています。しかし、細胞間脂質のメイン成分であるセラミドなどの不足によりバリア機能が低下している肌は細胞間脂質が減少し、細胞と細胞の間が隙間だらけになっているため、水分が逃げやすく、外的刺激が入りやすい状態にあり、肌トラブルの原因になります。
<皮膚のしくみの関連用語>
  • 弾力線維
  • メラニン色素
  • 弾力線維
  • アクネ菌
  • 幹細胞
  • 皮脂膜
  • 角片
  • 表皮幹細胞
  • 有棘層
  • 起毛筋
  • 基底膜
  • ホメオスタシス
  • メラニン排出
  • 慢性微弱炎症
  • チロシン
  • 皮脂腺
  • モイスチャーバランス
  • メラノソーム
  • 乳頭層
  • 表皮
  • Tゾーン
  • 表皮角化細胞
  • ニキビ
  • 樹状突起
  • メラニン生成
  • デンドライト
  • 細胞間脂質
  • ケラチノサイト
  • 毛のう
  • 角層
  • もっと見る
    用語のカテゴリー

    化粧品全般

    全般(103) 皮膚のしくみ(86)
    毛髪のしくみ(23) 部位の名称(14)
    法律・基準(80) 組織・団体(18)
    資格(5) 海外(15)

    原料・中身

    成分(153) 技術・処方(52)
    機能・効果(35) 使い心地(27)
    色・質感(20) 剤型(10)
    評価・試験(14)

    企画・開発

    企画(34) 調査(19)
    表示(59)

    カテゴリー別

    スキンケア(91) ベースメイク(56)
    ポイントメイク(32) UVケア(36)
    ボディケア(10) ヘアケア(47)
    フレグランス(37) 用具(11)

    生産・流通

    製造・生産(39) 物流・流通(29)
    輸出入(23)

    営業・販売

    接客(32) 販促(35)
    販売(36) 店舗・売り場(42)

    肌悩み・効果別

    美白(7) アンチエイジング(12)
    うるおい(4) 乾燥・肌荒れ(7)
    日焼け(9) シミ・メラニン(28)
    くま・くすみ(8) ニキビ(15)
    毛穴・皮脂(16) その他の肌トラブル(20)
    肌状態・タイプ(62) 紫外線(12)
    美容施設・クリニック(15)

    材料・外装

    容器(39) パッケージ(19)
    その他(7)

    広告・宣伝

    広告・宣伝(14) 広報・PR(10)
    当サイトに関して  |  会社紹介  |  確認テスト1-10  |  確認テスト11-20
    Copyright(C) 2017 cosmeconcier.jp All Rights Reserved. お問合せ