気泡 | 化粧品・コスメ辞書ならコスメ・コンシェル

「気泡」の検索結果
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用語
気泡
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ジメチコン

…すが、ベタっとし揮発性が落ちるため、洗い流すタイプのヘアトリートメントに利用されます。その他、感触調整剤や乳化時にできる気泡の消泡剤としてもよく利用されます。●表示名称とINCI名【表示名称】エジメチコン、【INCI名】Dimethicon…

両性界面活性剤

…って殺菌力を発揮するものが両性界面活性剤です。リンス効果やしっとり感をシャンプーに持たせる場合や増粘剤、他の界面活性剤の気泡促進材として使われることもあります。シャンプーやリンスによく使われますが、界面活性剤の中でも皮膚への刺激がほとんどな…

シャンプー

…動作によって細かくなって浮いた汚れをシャンプーなった汚れを水中に分散させる)によって汚れを除去します。また界面活性剤には気泡作用もあるため、シャンプーが流れ落ちないようにし、指通りをよくして髪同士がもつれるのを防ぎます。シャンプーには汚れを…

石けん

…型打ちして製品となる石けんが仕上がります。天然油脂や高級脂肪酸には色々なものがありますので、どんなものを使うかで溶解性、気泡力、洗浄力などの品質が変わります。また石けんは水の硬度が高いと、具体的には150ppmを超えると目立って泡立ちが悪く…

芳香石鹸

一般的な化粧石鹸やホネケーキより多く香料を使用した石鹸のこと。基本成分は洗浄剤と気泡剤、香料で、1.5~4%程度の香料が配合される。バスタイムに使うことでその香りを楽しむことができる。…

キャビテーション

空洞化現象の空洞とは気泡のことです。元々は船の水中にあるプロペラに発生する気泡のことを言いました。水が沸騰した時にぶくぶくするのもキャビテーションの一種で、液体は圧力が低下すると発泡します。船のプロペラも高速回転によって圧力が低下して泡がで…

界面活性剤

…ります。この性質により界面活性剤は乳化、可溶化、分散という働きをします。また界面活性剤には乳化、可溶化、分散以外に洗浄や気泡、脱脂などの作用もありますが、化粧品処方において乳化作用、可溶化作用、分散作用が目的で用いられる場合は油性成分、水溶…
用語のカテゴリー

全般

全般(146) 環境(14)
皮膚のしくみ(129) 毛髪のしくみ(27)
爪のしくみ(17) 部位の名称(38)
法律・基準(142) 組織・団体(50)
資格(6) 海外(42)
新語(20)

原料・中身

成分(240) 技術・処方(94)
機能・効果(51) 使い心地(31)
色・質感(41) 剤型(16)
評価・試験(61)

マーケティング

企画開発(61) 調査(40)
表示(101) 施策(3)
マーケティング(55)

製品カテゴリー

洗浄料(5) スキンケア(126)
ベースメイク(89) ポイントメイク(59)
UVケア(39) ボディケア(11)
ヘアケア(66) フレグランス(49)
ネイル(26) 雑貨(21)
健康食品(22) その他(8)

生産・流通

製造・生産(80) 物流・流通(66)
輸出入(25)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(91) 店舗・売り場(108)

肌悩み・効果別

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うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(30)
くま・くすみ(8) ニキビ(19)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(42)

手入れ法・施術

フェイシャル(4) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(6)
美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(41) 広報・PR(25)
印刷(16)
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