ビジュアルマーチャンダイジングの意味

ビジュアルマーチャンダイジング【visual merchandising】
 
<用語解説>
ビジュアルマーチャンダイジングとは
ビジュアルマーチャンダイジングとは、お店の良さや特長、販売商品を視覚的に伝える手法のこと。英語表記を略したVMD(ブイエムディ)と表現されることが多い。
ビジュアルマーチャンダイジングについて
ビジュアルマーチャンダイジングとは、仕入れた商品を売れるように、つまり買ってもらえるようにするための手法です。買ってもらうためには、顧客の興味を引き付け、選びやすく心地いい環境でなければなりません。そこで、販売商品を店内のどの位置に、どの程度のスペースで、どんな陳列や演出をし、どんな情報を合わせて見せるかを総合的に考え実践するのがビジュアルマーチャンダイジングです。

化粧品の世界だけではありませんが、何の計画も拘りもなしに仕入れた製品をただ並べるだけでは、魅力的なお店には見えません。ビジュアルマーチャンダイジングの概念は、時代や企業により異なりますが、共通して言えることは、ビジュアルマーチャンダイジングとは、商品をきれいに陳列ディスプレイすることを言うのではなく、徹底的なマーチャンダイジングのもと仕入れた商品を、商品コンセプトや店のコンセプト、季節などに合わせて、視覚的に顧客に訴えるように演出することを言います。

的確なビジュアルマーチャンダイジングは、お店や商品に対する興味を喚起して入店を促し、購買意欲を高めます。見せること自体が消費者とのコミュニケーションであり、それによって企業やブランド、販売商品の価値が左右されるため、ビジュアルマーチャンダイジングにはしっかりした戦略が必要です。

〇ビジュアルマーチャンダイジングの3つのしかけ
ビジュアルマーチャンダイジングを具体的に実施することをマーチャンダイジングプレゼンテーション(MP)と言い、その内容は目的別に3つあります。
VP:ビジュアルプレゼンテーション
PP:ポイントプレゼンテーション
IP:アイテムプレゼンテーション

〇日本ビジュアルマーチャンダイジング協会による定義
「ビジュアルマーチャンダイジングとは文字どおりマーチャンダイジングの視覚化である。それは企業の独自性を表わし、他企業との差異化をもたらすために、流通の場で商品をはじめすべての視覚的要素を演出し管理する活動である。この活動の基礎になるものがマーチャンダイジングであり、それは企業理念に基づいて決定される。」
用語のカテゴリー

全般

全般(145) 環境(14)
皮膚のしくみ(129) 毛髪のしくみ(27)
爪のしくみ(17) 部位の名称(38)
法律・基準(142) 組織・団体(50)
資格(6) 海外(40)
新語(17)

原料・中身

成分(239) 技術・処方(91)
機能・効果(50) 使い心地(31)
色・質感(41) 剤型(16)
評価・試験(60)

マーケティング

企画開発(56) 調査(39)
表示(101) 施策(3)
マーケティング(50)

製品カテゴリー

洗浄料(4) スキンケア(126)
ベースメイク(89) ポイントメイク(59)
UVケア(39) ボディケア(10)
ヘアケア(66) フレグランス(49)
ネイル(26) 雑貨(21)
健康食品(22) その他(8)

生産・流通

製造・生産(82) 物流・流通(65)
輸出入(25)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(91) 店舗・売り場(107)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(30)
くま・くすみ(8) ニキビ(19)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(42)

手入れ法・施術

フェイシャル(4) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(6)
美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(40) 広報・PR(23)
印刷(15)
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