優良誤認表示の意味

優良誤認表示【ユウリョウゴニンヒョウジ】
 
<用語解説>
優良誤認表示とは
商品やサービスが実際より著しく優良であると一般消費者に示す表示のこと。
具体的に優良誤認表示とは
消費者に対し、自社の商品やサービスの品質や規格、その他の内容が実際よりも著しく優良であると誤認させたり、事実ではないのに競合他社より著しく優良であると誤認させる表示を優良誤認表示と言います。品質とは原材料や純度、添加物、性能、鮮度などのこと、規格とは国などが定めたJISなどの規格や基準、等級などのこと、その他の内容とは原産地や有効期限、製造方法などのことです。また合理的根拠のない効果・性能表示も優良誤認表示とされています。

違反例1:「ビタミンC誘導体と比べると10 倍近くの効果があることから、新しいビタミンCとして化粧品業界を大きく変える発明と言われており、美容や老化に新しい効果が期待されています。」
→提出された資料で、裏付けとなる合理的な根拠が認められなかったそうです。

違反事例2:「今までにない生命体技術が世界的な評価を受け、日本で初めて化粧品会社が国連から受賞されました。この賞は特別功労賞といって年に二人以上は受賞されない極めて重みのあ
る賞です。」
→対象となる商品が受賞した特別功労賞は国連には関係ものであり、さらにここに書かれた技術が世界的な評価を受けたという事実はなかったそうです。

他にも原料の原産地を偽ったり、体験談のデータや効果写真を操作したりするのもいけません。情報の捏造や嘘をつくこと、よりよく伝えようと誇大にすることは法律違反であり、間違えましたでは済みません。薬事法と同じくらい景表法も意識する必要があります。
公正競争規約ではよく具体的に、きめ細かく規定されています。
用語のカテゴリー

全般

全般(138) 皮膚のしくみ(121)
毛髪のしくみ(27) 爪のしくみ(17)
部位の名称(36) 法律・基準(125)
組織・団体(28) 資格(6)
海外(18)

原料・中身

成分(222) 技術・処方(88)
機能・効果(49) 使い心地(31)
色・質感(38) 剤型(16)
評価・試験(54)

マーケティング

商品開発(54) 調査(29)
表示(86) 施策(3)
マーケティング(32)

製品カテゴリー

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ポイントメイク(53) UVケア(37)
ボディケア(10) ヘアケア(57)
フレグランス(49) ネイル(26)
用具(18) 健康食品(21)
その他(7)

生産・流通

製造・生産(75) 物流・流通(61)
輸出入(22)

営業・販売

接客(36) 販促(39)
販売(82) 店舗・売り場(77)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(10) シミ・メラニン(29)
くま・くすみ(8) ニキビ(18)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(66) 紫外線(27)
美容施設・クリニック(16)

材料・外装

容器(93) パッケージ(40)
その他(15)

広告・宣伝

広告・宣伝(31) 広報・PR(22)
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