種類別名称の意味

種類別名称【シュルイベツメイショウ】
 
<用語解説>
種類別名称とは
種類別名称とは、商品名だけではどんな化粧品かがわからない場合につける名称のこと。
種類別名称について
一般化粧品では、種類別名称の表示義務が化粧品公正取引協議会にて定められています。販売名(商品名)だけでは、その化粧品の用途や基本的カテゴリーがよくわからない場合、商品選択の基準となるように付ける名前です。一般消費者が誤った商品を選んでしまうことを防ぐ目的があります。

種類別名称は、括弧や枠で囲ったり、太字にするなどして目立たせなくてはなりません。容器化粧箱別添能書など全てに表示します。ただし、化粧箱については、透明プラスチック製などで中に入った容器の表示が外側からでも(化粧箱越しに)見える場合は化粧箱への表示義務はありません。また、販売名に種類別名称を用いている場合は、種類別名称表示の義務はありません。

例えば、販売名(商品名)が「アイTシート」という目元専用のシートマスクがあるとします。「アイTシート」の表示の下に<目元用マスク>とある場合、「目元用マスク」が種類別名称です。

医薬部外品には種類別名称の表示義務はありません。しかし、表示がある方が消費者の混乱や商品選択ミスを防ぐことができるため、医薬部外品にも一般化粧品と同様の基準あるいは類似した要領で種類別名称を表示するのが一般的です。自社基準として義務化している化粧品会社もあります。

化粧品公正取引協議会から種類別名称一覧が出ています。
用語のカテゴリー

全般

全般(138) 皮膚のしくみ(121)
毛髪のしくみ(27) 爪のしくみ(17)
部位の名称(36) 法律・基準(125)
組織・団体(28) 資格(6)
海外(18)

原料・中身

成分(222) 技術・処方(88)
機能・効果(49) 使い心地(31)
色・質感(38) 剤型(16)
評価・試験(54)

マーケティング

商品開発(54) 調査(29)
表示(86) 施策(3)
マーケティング(32)

製品カテゴリー

スキンケア(120) ベースメイク(80)
ポイントメイク(53) UVケア(37)
ボディケア(10) ヘアケア(57)
フレグランス(49) ネイル(26)
用具(18) 健康食品(21)
その他(7)

生産・流通

製造・生産(75) 物流・流通(61)
輸出入(22)

営業・販売

接客(36) 販促(39)
販売(82) 店舗・売り場(77)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(10) シミ・メラニン(29)
くま・くすみ(8) ニキビ(18)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(66) 紫外線(27)
美容施設・クリニック(16)

材料・外装

容器(93) パッケージ(40)
その他(15)

広告・宣伝

広告・宣伝(31) 広報・PR(22)
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