コスメシューティカルの意味

コスメシューティカル【cosmeceutical】
 
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<用語解説>
コスメシューティカルとは
コスメシューティカルとは、薬用化粧品あるいは機能的な化粧品のこと。
コスメシューティカルは、「cosmetic」と調剤や薬剤を意味する「pharmaceutical」の組み合わせによる造語。和製英語というわけではなく英語圏でも用いられている。
コスメシューティカルについて
コスメシューティカルは、「薬用化粧品」と訳されますが、日本の医薬部外品にあたる薬用化粧品の定義に必ず合致しているわけではありません。

日本を含め、各国/地域にてよく見られるようになった言葉ですが、定義はなく、企業や人により解釈が異なります。アメリカのFDAは、コスメシューティカルの言葉が化粧品業界において医薬品的な効能効果を有する化粧品という意味で用いられることを把握している一方、コスメシューティカルに決まった定義はないと示しています。

コスメシューティカルの言葉は、日本でいう医薬部外品のようなカテゴリーが存在しない国(例えば欧米)において、明確な定義がない中、化粧品と医薬品の中間にあたるような製品を指す言葉として用いられています。特に、日焼け止めや抗しわのアンチエイジング、美白などのカテゴリーがコスメシューティカルと分類され、今後ますます伸びる市場と言われています。

また、医薬部外品のようなカテゴリーがある国/地域においては、従来の特殊用途化粧品、機能性化粧品、含薬化粧品などを意味する英語表現として、コスメシューティカルが用いられることがあります。しかし、一般化粧品でありながら各社、各人の判断で高機能性を示すマーケティング用語として、コスメシューティカルと呼んでいるケースも見られます。ただし、多くはそう呼ぶための定義や規準はないため注意が必要です。


コスメコンシェルジュからひとこと

コスメシューティカルの言葉が、現状では必ず薬用化粧品を指しているとは限らないため注意が必要です。シューティカルが医薬品用語から来ている以上、消費者の誤解を招かないためにも、広告においては容易に用いる言葉ではなく、まして一般化粧品の効能効果の優位性を示すため、マーケティング用語として用いるにはNGワードではないでしょうか。
用語のカテゴリー

全般

全般(145) 皮膚のしくみ(127)
毛髪のしくみ(27) 爪のしくみ(17)
部位の名称(37) 法律・基準(136)
組織・団体(41) 資格(6)
海外(33) 新語(8)

原料・中身

成分(226) 技術・処方(88)
機能・効果(49) 使い心地(31)
色・質感(39) 剤型(16)
評価・試験(59)

マーケティング

商品開発(56) 調査(39)
表示(95) 施策(3)
マーケティング(49)

製品カテゴリー

スキンケア(124) ベースメイク(83)
ポイントメイク(56) UVケア(38)
ボディケア(10) ヘアケア(65)
フレグランス(49) ネイル(26)
雑貨(21) 健康食品(22)
その他(8)

生産・流通

製造・生産(76) 物流・流通(65)
輸出入(22)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(89) 店舗・売り場(95)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(29)
くま・くすみ(8) ニキビ(18)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(45)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(40)

手入れ法・施術

フェイシャル(2) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(5)
美容クリニック・美容施設(10) その他(4)

材料・外装

容器(101) パッケージ(50)
その他(20)

広告・宣伝

広告・宣伝(33) 広報・PR(22)
印刷(7)
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