全般
単語 | 意味 |
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ジャーニーサイズ | ミニサイズ |
ジャンボサイズ | 特大サイズ |
アウトオブブランド | 母体企業の名を冠さずに独自で展開するブランド |
コスメ | 化粧品 |
コンペティター | 競合する商品やブランドなど競争相手のこと |
レフィル | 詰め替え用や付け替え用の商品 |
パラベンフリー | 成分としてパラベンを配合していないこと |
コスパ | コストパフォーマンスの略 |
マスマーケティング | 大衆向けマーケティング |
コストパフォーマンス | 価格に対する効果や満足感の割合 |
マーケッター | 市場育成戦略を立て、マーケティング部門などで商品企画・開発、物流、販売・販促などを担当する人 |
ラボ | 研究所 |
ステークホルダー | 直接あるいは間接的に利害関係を有する個人や組織 |
トイレタリー | 洗面用品やバス用品と分類されるカテゴリーやそれらに入る製品 |
エクステンション | 付け毛や付け爪のこと |
フェイシャル | 顔のことででボディやヘアなどと区別して商品やお手入れ法などをカテゴリー分けする際の表現の一つ |
コーポレートカラー | その企業を象徴する色 |
ブランドカラー | そのブランドを象徴する色 |
ブランドロゴ | ブランドのマーク |
ベアスキン | 素肌 |
コスメフリーク | 化粧品が大好きで化粧品に対して詳しい人 |
ブランドホルダー | そのブランドの商標権者 |
ディスポーザブル | 使い捨てのこと |
デュアル | 2つの、二重の |
サプライヤー | 部品や原材料を供給する取引先 |
サプライチェーン | 製品が原材料の段階から消費者の手元に届くまでの過程で関わる全ての活動の流れ |
ロールプレイ | 実際にあり得るシーンを想定し複数の人がそれぞれの役割を演じるトレーニング |
リードタイム | ある作業を始めてから終えるまでに要する時間 |
ロールプレイング | 実際にあり得るシーンを想定し複数の人がそれぞれの役割を演じるトレーニング |
プレゼン | 企画や提案に対して相手の賛同や共感を得るために説明、発表すること |
フォトジェニック | 写真写りがいい様子 |
フレーバー | 食品に使われる香料 |
ピアスホール | ピアスをするためにあけた穴 |
ピアッシング | ピアスの穴あけ |
ユニバーサルデザイン | 年齢や身体的能力、性別などに関係なく誰にでも利用できることを目指して最初からデザインすること |
カラーユニバーサルデザイン | 誰にでもわかりやすく情報を伝えるめ見え方の多様性に配慮すること |
エフォートレス | 肩肘張らず無理をしていない様子 |
バリエ | バリエーションの略 |
ベジタリアン | 菜食主義者の総称 |
ラクトオボベジタリアン | 肉と魚介類を避けるベジタリアン |
オボベジタリアン | 肉と魚介類、乳製品を避けるベジタリアン |
ラクトベジタリアン | 肉と魚介類、卵を避けるベジタリアン |
ポーヨーベジタリアン | 鶏や七面鳥などの鳥肉以外の肉を避けるベジタリアン |
ペスクタリアン | 魚介類は食べるが哺乳類の肉を避けるベジタリアン |
ヴィーガン | 完全菜食者、食事だけでなく生活全般において動物の生命搾取をなくそうという主義 |
フルータリアン | 果物と種子、ナッツのみを食すること(人) |
クリーンビューティ | 健康や環境に悪影響がないという考えの化粧品や美容製品 |
インディーズブランド | 大手とは異なる独自の路線で製品やサービスを提供する小規模なブランド |
クリーン・ビューティ | 健康や環境に悪影響がないという考えの化粧品や美容製品 |
コスメシューティカル | 薬用化粧品あるいは機能的な化粧品 |
グローバル・コンパクト | 国際連合が提唱した企業の社会的責任や持続可能な発展に関する取り組み |
AW | 秋冬シーズン |
BCP | 災害や事故、不測の事態が起こった場合の行動計画 |
CS | 顧客満足 |
EC | eコマース |
FW | 秋冬シーズン |
HQ | 本社のこと |
nm | 10億分の1メートル |
QOL | 生活の質 |
R&D | 研究所 |
SS | 春夏シーズン |
UCオイル | 廃食用油 |
vol% | 体積比率で示したアルコール濃度 |
XP | 色素性乾皮症 |
お手入れ | 皮膚や髪などの状態を健やかに保つために手入れすること |
セルフ商品 | カウンセリングを受けず自分自身で選んで買いたいという志向に対応した化粧品 |
マス商品 | マスマーケティングによって市場で展開される商品 |
メイク療法 | 傷跡などをメイクでカバーすることで精神的負担を軽減する療法 |
愛用 | その化粧品を気に入って使用していること |
安全性 | その化粧品を安心して安全に使い続けられるかということ |
安定性 | その化粧品を使い終わるまで品質が悪化しないように保持すること |
異業種 | 異なる業種のこと |
異業種コスメ | 化粧品がメイン事業でない異業種が開発し販売する化粧品 |
医部品 | 医薬部外品を略した表現 |
医薬部外品 | 国が許可した有効成分を配合しその効能効果の訴求が認められた製品 |
一般品 | 一般の卸売店を通じて販売する化粧品 |
下半期 | 1年を2期に分けた後半で一般的には7~12月 |
化粧品 | 肌の保湿や整髪などの目的で使われる製品で作用が緩和なもの |
化粧品の品質特性 | 化粧品を企画・開発、製造、販売する上で持ち合わせているべき特性 |
化粧品的医薬部外品 | 薬用化粧品 |
化粧療法 | 化粧をすることによって心身の健康維持・増進を図ろうとする療法 |
加齢 | 年をとること |
外装 | 容器やパッケージなど化粧品の中身を被うもの |
詰め替え用 | 中身がなくなった時に、その本体容器に中身を補充するための製品 |
客セン | お客様センター |
旧薬事法 | 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の前の薬事法と呼ばれる法律 |
競合 | 消費者を取り合う状態にある競争相手 |
競合他社 | 競合関係にある他の企業 |
原材料 | 原料と材料の総称 |
原産国 | 化粧品の最終的な中身を製造した国 |
現品 | 普段から商品であるもの |
光の干渉作用 | 異なる光と光が強めあったり弱めあったりする作用 |
口紅が汗をかく | スティック状の口紅の表面に水滴がついている状態 |
香粧品 | 化粧品と薬用化粧品を合わせた総称 |
再商品化 | リサイクル |
仕上用化粧品 | メイクアップ商品 |
使用性 | その化粧品の使いやすさ、使用感触 |
使用法 | 使い方 |
紫外線量 | 紫外線の強さに時間をかけたもの |
試買 | 他社の化粧品を直接確認したり調査に使ったりするために購入すること |
充填 | 容器に化粧品の中身を入れること |
商品育成 | 商品の売上を伸ばし安定的に売れるようにするための戦略や施策 |
上半期 | 1年を2期に分けた前半で一般的には1~6月 |
色素性乾皮症 | 強い光線過敏の皮膚症状と進行性の神経障害が生じる難病 |
色相 | 赤、黄、青といった色味のこと |
新作 | 新製品や新色のこと |
新商品 | 新製品のこと |
新製品 | 新たに発売される商品、発売後一年以内の商品 |
制度品 | 化粧品メーカーと直接取引契約を結んだ小売店で販売する化粧品 |
制度品メーカー | 制度品システムにのった化粧品メーカー |
成分評価試験 | 有用性試験において配合された成分を評価する試験 |
製造販売 | 製造販売業のこと |
製品評価試験 | 有用性試験において製品を評価する試験 |
先入れ先出し | 入荷した順に店頭に陳列したり、店頭に陳列した順に販売したりすること |
全顔 | 顔全体のこと |
他社品 | 他の会社の製品、特に競合となる他社の製品 |
多機能コスメ | 1品で複数の機能を有する化粧品 |
中身 | 容器に収められており肌や髪などに化粧品として使うそのもの |
店活 | BCや販売員の化粧品売り場での業務 |
店頭活動 | BCや販売員の化粧品売り場での業務 |
特記表示 | 配合成分の中でも特に訴求したい成分を目立つよう表示すること |
二次汚染 | 化粧品が消費者の使用中に汚染されること |
日本薬局方 | 医薬品の品質基準書 |
肌トラブル | ニキビやシミ、肌の乾燥、肌荒れなどの症状や炎症、肌の不調 |
肌効果 | 肌にもたらす効果 |
肌色 | 人の肌の色 |
肌悩み | その人が気にしている肌状態 |
抜け感 | 全体的にとてもお洒落な印象だが完璧ではなくどこか抜けたような感じ |
半顔 | 顔を縦に二つに分けた片方のこと |
皮膚用化粧品 | スキンケア商品 |
皮膜 | 肌や髪の表面を多く皮のような膜 |
費用対効果 | 価格に対する効果や満足感の割合 |
美容法 | 肌や髪を美しくととのえるための行為やその方法 |
品質特性 | 化粧品の製造・販売において最も重要であると言われる特性 |
付け替え用 | 中身がなくなった時に、主には容器構造の一部とともに中身を本体容器に付け替える製品 |
部外品 | 医薬部外品を略した表現 |
防腐防黴 | 腐ったりカビが生えたりすることを防ぐこと |
薬局 | 調剤を行える薬屋 |
薬事品 | 薬機法が適応される製品 |
薬店 | 調剤を行えない薬屋のこと |
薬用化粧品 | 医薬部外品の一種で医薬部外品の中でも本質が化粧品的なもの |
薬用化粧品の効能効果の範囲 | 薬事法で具体的に定められている薬用化粧品で表現可能な効能効果 |
有用性試験 | 製品や成分の有用性の有無やその程度を確認する試験 |
用時調整タイプ | 用時調整型化粧品のことで混ぜてから使うタイプ |
用時調整型化粧品 | 混ぜてから使う化粧品 |
連用 | 使い続けること |