品目 | 化粧品・コスメ辞書ならコスメ・コンシェル

「品目」の検索結果
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品目 化粧品の種類。カテゴリー
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PMDA

…、医薬品・医療機器の安全対策を三大業務としています。美白化粧品など医薬部外品相当の化粧品の承認申請先はPMDAです(申請品目が告示*の範囲内の場合は製造販売業許可を取得した所在地の都道府県知事宛)。承認は厚生労働省から出されますが、そのため…

家庭用品品質表示法

…意事項などについて正しく理解できるようにするというもので、品質表示が必要な家庭用品は指定されています。指定されている対象品目は、繊維製品、合成樹脂加工品、電気機械器具、雑貨工業品の4グループに分けられています。化粧品は薬機法により、食料品は…

雑貨

雑品となる主な品目は以下のとおりです。 1.スポンジ、パフ、チップ 2.メーキャップブラシ 3.コンパクトケース 4.アイラッシュカーラー 5.付けまつ毛(グルーも含む) 6.眉切りばさみ 7.かみそり 8.ニッパーズ(毛抜き) 9.シャー…

商品改廃

…好ましくない、新製品で代替できる、時代性やマーケティング的に役割を終えたなどを基準に既存品を生産終了とすることで、一定の品目・品種数を保ちます。…

新範囲医薬部外品

新範囲医薬部外品とは、医薬品の規制緩和の一環で2004年(平成16年)に医薬品から医薬部外品に移行された品目のこと。薬機法の第2条第2項第3号の規定に基づく厚生労働大臣が指定する医薬部外品の(2)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)…

新指定医薬部外品

新指定医薬部外品とは、医薬品の規制緩和施策の一環として1999年(平成11年)に医薬品から医薬部外品に移行された品目のこと。薬機法の第2条第2項第3号の規定に基づく厚生労働大臣が指定する医薬部外品の(1)(13)(15)(19)(20)(2…

ホリゾンタル陳列

ホリゾンタル陳列とは、販売商品を什器に陳列する際に、品目やブランドなどのグループ毎に横に長く並べていく方法です。複数の什器にまたがって横に並べることもよくあります。例えばブランド毎にグループにした場合は、Aブランドを横に並べ、一列に並べ切ら…

バーチカル陳列

バーチカル陳列とは、販売商品を什器に陳列する際に、品目やブランドなどでグループ分けし、グループ毎に上段から下段まで縦方向に並べていく方法です。タオル売り場をイメージするとわかりやすいです。ハンドタオルからバスタオルまで5種類のサイズ展開をし…

販売名

…その理由として、主にマーケティング上の都合、商品開発スケジュールの影響があります。製造販売業者は製造販売を開始する前に、品目毎に「製造販売届」をする必要があります。その届け出の項目には販売名が含まれますが、商品名称決定には商標などの問題から…

関連陳列

関連陳列とは品目ではなくテーマでまとめた提案性の高い陳列です。例えば、美白美容液と一緒にビタミンCのドリンクを並べたり、ウオータープルーフタイプのマスカラや日焼け止めと一緒にクレンジングオイルを並べたりということです。片方のみが目的のお客様…

品目

商品を分類する際の単位で、化粧水、乳液、クリーム、洗顔フォーム、口紅、ファンデーションなどを品目と言います。これをカテゴリーと呼んだり、大中小分類の中分類と呼んだりすることもあります。化粧品会社やお店によって分類の仕方は様々であり、違った商…

品種

化粧品を分類する際に、口紅と言う品目の中にも、例えば、うるおい口紅、輝きリップ、ロングラスティングリップカラーという3種類の商品がある場合、これを3品種と言います。これをアイテムと呼んだり、大中小分類の小分類と呼んだりすることもあります。さ…

化粧品原料基準

…1日まで施行されていました。化粧品原料基準では、化粧品に使用できる原料の規格と試験法が定められ、最初は44試験法、114品目が収載、その後何度かの改定・追加を経て最終的(1999年)には406成分、57試験法が収載されていました。ここに収載…

個人輸入

化粧品の個人輸入可能数量に関し、「1品目24個以内」「1種類につき24個以内」などの表現が見られますが、この1品目、1種類というのは下表の類別にあたる部分です。口紅ならば、ブランドや色、形に関係なく、口紅とリップクリームあわせて24個までで…

製造販売業

…薬部外品の製造販売業は別に取得する必要があります。品質管理の要件や人的要件などが異なります。また医薬部外品では、原則的に品目毎の承認取得が必要です。…

医薬部外品

…の中間的位置づけ薬事法上、薬用化粧品を製造販売するには、医薬部外品として化粧品とは異なる製造販売業の取得が必要で、さらに品目ごとに事前に申請し厚生労働大臣の承認を取得する必要があります。(染毛剤、パーマネント・ウェーブ剤、薬用歯磨き類など基…

化粧品の規制緩和

…ことで製造・輸入することができました(種別承認制度)。その体制に至るまでには、種別が35種別まで細分化されていたり、個別品目毎に厚生大臣の許可を得る必要があったりなど、少しずつ緩和されていましたが、それでも予め定められた範囲の成分のみを使い…
用語のカテゴリー

全般

全般(146) 環境(14)
皮膚のしくみ(128) 毛髪のしくみ(27)
爪のしくみ(17) 部位の名称(38)
法律・基準(142) 組織・団体(51)
資格(6) 海外(43)
新語(21)

原料・中身

成分(242) 技術・処方(95)
機能・効果(51) 使い心地(31)
色・質感(41) 剤型(17)
評価・試験(61)

マーケティング

企画開発(61) 調査(40)
表示(101) 施策(3)
マーケティング(55)

製品カテゴリー

洗浄料(6) スキンケア(127)
ベースメイク(89) ポイントメイク(59)
UVケア(39) ボディケア(11)
ヘアケア(67) フレグランス(49)
ネイル(26) 雑貨(21)
健康食品(22) その他(8)

生産・流通

製造・生産(80) 物流・流通(66)
輸出入(25)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(91) 店舗・売り場(108)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(9) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(30)
くま・くすみ(8) ニキビ(19)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(42)

手入れ法・施術

フェイシャル(4) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(6)
美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(40) 広報・PR(24)
印刷(16)
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