色校正の意味

色校正【イロコウセイ】
 
<用語解説>
色校正とは
印刷物などの写真やイラストデザイン、文字色などについて、正式に大量印刷される前に、色や明るさ、質感などについて予定通り再現できているかを確認し、必要な修正があればそれを指示する作業のこと。
もっと詳しい「色校正」
化粧品の世界では、雑誌広告やポスターなどの印刷物上で文字色やイラストデザイン色だけでなく、特にモデルや商品写真、中身色が予定通りにきちんと印刷できていることが大切です。全体的な色の濁りやぼけ、メリハリなどを確認するだけでなく、モデルの肌や髪が健康的に美しく再現できているか、口紅やアイシャドーなどのメイクが実際のメイクに忠実でありながら美しく再現できているか、商品パッケージや中身色は実物に忠実に再現できているかなど細かい部分まで確認します。

写真やデザインにおいては、文字や文章と違ってこれが正しいという認識が人によって異なるため、化粧品メーカー側のデザイナーや企画担当者と印刷会社側で見え方や色に対する認識のズレをこの色校正の段階で合わせるともいえます。

本紙校正と呼ばれる実際に使う紙とインクで仮刷りしたもので色校正する場合と、実際とは異なる紙とインクで簡易に仮刷りしたもので色校正する場合があります。前者の方が高コストですが正式に印刷した時と仕上がりが近いため、モデルや商品写真などの確認には本紙校正をすることが多く、全般的にざっと確認する程度の場合は後者の方法が取られることが一般的です。

写真の段階ではどうしようもなかった、あるいは見逃してしまったモデルの顔にかかった髪や衣装についた糸くずなどを削除する作業もこの段階で行います。
また文字についても校了後に気付いた誤りをここで修正することもありますが、文章全体を変更するなどレイアウトに影響が出るような変更はスケジュールの遅延につながります。
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