公正競争規約の意味

公正競争規約【こうせいきょうそうきやく】
 
<用語解説>
公正競争規約とは
1.景品表示法を根拠に、個々の商品やサービスごとに設定される業界の自主ルール
2.表示又は景品類について「何が良くて、何が悪いのか」を具体的に明文化したその業界のガイドラインとなるもの
もうちょっと詳しく
景品表示法の規定により、内閣総理大臣及び公正取引委員会の認定を受け、事業者又は事業者団体が、一般消費者による自主的かつ合理的な選択及び事業者間の公正な競争の確保を目的として景品類の提供制限や表示の適正化等に関する事項について自主的に設定する業界のルールです。景品表示法は不当な表示と過大な景品類の提供を禁止していますが、この法律は多種多様な事業分野の広範な商行為を取締りの対象にしているため一般的・抽象的な規定にならざるをえません。
そこで、事業者又は事業者団体が自らの業界について規定を設け、その業界の商品特性や取引の実態に即して、景品表示法だけでなく、他の関係法令による事項も広く取り入れて、的確に、より具体的に、きめ細かく規定しています。

化粧品業界では、「化粧品の表示に関する公正競争規約」を昭和46年10月に公正取引委員会から認定を受けて設定され、化粧品公正取引協議会によって運用されています。
<法律・基準の関連用語>
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  • ネガティブリスト
  • 識別マーク
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  • FD&C
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