化粧品公正取引協議会 | 化粧品・コスメ辞書ならコスメ・コンシェル

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化粧品公正取引協議会 化粧品の表示に関する公正競争規約を運用するための機関
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化粧品公取協

化粧品公取協とは化粧品公正取引協議会の略。化粧品の表示に関する公正競争規約を運用するための機関。…

種類別名称

種類別名称は、その製品が何者であるかを一言で示した呼称です。一般化粧品では、種類別名称の表示義務が化粧品公正取引協議会にて定められており、販売名(商品名)だけでは、その製品の用途や基本的カテゴリーの判断が難しい場合、商品選択の基準となるよう…

バーム

…れます。スティック状リップクリームも剤型としてはバームと言えますが、小型ジャーに入ったものをバームという傾向にあります。化粧品公正取引協議会で種類別名称等に製品の剤型を表す名称をつけることができるとされている中でバームは練り状の剤型のことと…

化粧品公正取引協議会

化粧品公正取引協議会とは、化粧品の表示に関する公正競争規約を運用するための機関のこと。昭和47年2月に公正取引委員会の承認を受け、設置された任意団体で、「化粧品の表示に関する公正競争規約」第13条の規定に基づき、規約内容の周知徹底や規定違反…

親切表示

…の製品がどんなものなのかがわかりにくい場合などに化粧品会社の判断で医薬部外品にも種類別名称を表示することがよくあります。化粧品公正取引協議会から種類別名称一覧が出ていますが、あくまでもそれら種類別名称は一般化粧品に対する基準であることから、…

ジェル

…ゲル」と呼ぶこともありますが、ジェルもゲルも同じです。処方を組む現場や研究部門などではゲルと呼ばれることが多い印象です。化粧品公正取引協議会の規約において、種類別名称に付記する剤型名として「ジェル」はあげられていますが、「ゲル」は例にあげら…

化粧品の表示に関する公正競争規約

…する事項を定めることによって不当な顧客誘引を防止し、一般消費者の自主的で賢い商品選択と事業者間の公正な競争確保が目的で、化粧品公正取引協議会によって運用されています。規約では、化粧品の種類別名称や使用上又は保管上の注意、無添加や無配合、「ア…

公正競争規約

…り具体的に、きめ細かく規定しています。化粧品業界では、「化粧品の表示に関する公正競争規約」を昭和46年10月に設定され、化粧品公正取引協議会によって運用されています。…
用語のカテゴリー

全般

全般(146) 環境(14)
皮膚のしくみ(129) 毛髪のしくみ(27)
爪のしくみ(17) 部位の名称(38)
法律・基準(142) 組織・団体(50)
資格(6) 海外(42)
新語(20)

原料・中身

成分(240) 技術・処方(94)
機能・効果(51) 使い心地(31)
色・質感(41) 剤型(16)
評価・試験(61)

マーケティング

企画開発(61) 調査(40)
表示(101) 施策(3)
マーケティング(55)

製品カテゴリー

洗浄料(5) スキンケア(126)
ベースメイク(89) ポイントメイク(59)
UVケア(39) ボディケア(11)
ヘアケア(66) フレグランス(49)
ネイル(26) 雑貨(21)
健康食品(22) その他(8)

生産・流通

製造・生産(80) 物流・流通(66)
輸出入(25)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(91) 店舗・売り場(108)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(30)
くま・くすみ(8) ニキビ(19)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(42)

手入れ法・施術

フェイシャル(4) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(6)
美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(41) 広報・PR(25)
印刷(16)
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