混合 | 化粧品・コスメ辞書ならコスメ・コンシェル

「混合」の検索結果
<見出し語>
用語
混合 複数の異なる原料を混ぜ合わせること
混合肌 脂っぽいのにかさつきがある肌タイプ
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FSC®ラベル

…ベルが付いた製品は、FSC認証森林から得た材料、リサイクル材、FSC管理木材(FSC Controlled Wood)を混合して作られています。FSC100%の材料が何%以上使用されなければならないなどの取り決めがあり、製品ごとに比率が異な…

インナードライ

…表面では乾燥肌の特徴は見られず、むしろうるおって見えたり、さらには皮脂テカ状態である場合もあります。インナードライの肌は混合肌と似ていますが、混合肌のように肌表面が部分的にかさついたり、あぶらっぽかったりするというより、皮脂分泌が活発なため…

オーガニック由来原料

オーガニックあるいはオーガニックと自然由来の混合を出発原料として、化学的処理または生物学的処理によって得られ、石油由来部分を全く含まない原料のこと。…

用時調整型化粧品

もっと詳しい用時調整型化粧品混合した状態では時間の経過とともに変質してしまったり成分の効果がなくなってしまうなど経日安定性が良くない場合、使用する時に消費者の手で混合することを前提にした化粧品を設計することがあります。この使用するときに消費…

分割販売

…の衛生管理が適切になされていなければなりません。お客様が持参した小容器の洗浄や衛生保持も大切です。製造番号が異なる中身は混合してはいけません。分割販売は要望を受けたら必ずしなければならないことではありません。適切に分割販売できる環境や設備が…

プレミックス

混合原料のこと。…

湿式成型

…造方法が主流となっています。湿式成型は、様々な粉末成分を中心に結合剤となる少量のオイルなどその製品の原料に水などの溶媒を混合してドロッとしたリキッド状にしてから中皿に充填し、やさしくプレス加工した後、溶媒が蒸発し中身が乾燥するのを待ちます。…

シートマスク

…アする目の下から目尻に向けて貼るタイプが代表的です。不織布の素材はコットンやポリエステル、レーヨンなど、あるいはそれらを混合したものがあり、伸縮性の高いものはより顔に密着させやすく、さらに顎の部分から上方向に引っ張るようにして貼るとリフトア…

永久染毛剤

ヘアカラーリング剤の一種で医薬部外品。1剤と2剤の二つを混合して使うタイプで酸化染毛剤とも言う。ヘアカラーや白髪染めなどに代表される酸化染毛剤とオハグロ式白髪染めと呼ばれる非酸化染毛剤がある。…

ノーマルコンビネーション

混合肌の中でもUゾーンはなめらかでうるおいがあるが、Tゾーンは脂っぽく化粧崩れしやすい肌タイプのこと。DO肌とはUゾーンとTゾーンの状態が反対。…

ドライコンビネーション

混合肌の中でもDO肌をドライコンビネーションと言う。Uゾーンはうるおいやつやがなくカサカサしているが、Tゾーンは脂っぽく化粧崩れしやすい肌タイプのこと。…

乾燥型脂性肌

混合肌のこと。特にUゾーンはかさつき気味だがTゾーンは皮脂分泌が活発でべたつきがちな肌のことを指しDO肌とも言う。乾燥性脂性肌ともいう。…

DO肌

混合肌のこと。DryのDとOilyのO。混合肌の中でもTゾーンはべたつくのにUゾーンはかさついている乾燥型脂性肌と呼ばれる肌タイプを特に指すこともある。…

コンビネーションスキン

脂っぽいのにかさつきがある肌タイプ。混合肌とも言う。…

混合肌

混合肌は、TゾーンはべたつくのにUゾーンはかさつくという20代後半から30代に多い肌タイプです。Tゾーンは化粧崩れするほどベタベタテカテカしているのに、頬はうるおいに欠けつやがありません。皮脂量に比べて水分量が少ないため、水分と油分のバラン…

肌タイプ

肌質のことで乾燥肌、脂性肌、普通肌、混合肌の4タイプが基本。水分と油分のバランスから判断されるのが基本で、具体的にはBCが触った時の感触や問診表チェック、測定機器を使った診断などから肌タイプを判断する。…

肌質

肌タイプのことで乾燥肌、脂性肌、普通肌、混合肌の4タイプが基本。水分と油分のバランスから判断されるのが基本で、具体的にはBCが触った時の感触や問診表チェック、測定機器を使った診断などから肌質を判断する。…

香料

…すが、化粧品に使われる香料は天然香料と合成香料を合わせて1500種類ほどあります。天然香料は多くの有香成分を含んだ複雑な混合物で、例えば薔薇の香りを分析すると100成分以上の有機化合物で構成されていますが、それら全てが化粧品などに配合できる…

ワセリン

ワセリンとは石油原油を蒸留することにより得られる軟膏状の物質を精製した混合物で、代表的な油性成分の一つです。琥珀色~白色で、臭いがほとんどなく、粘性があります。肌の柔軟効果や肌や唇の保護効果があり、肌からの水分蒸発を防ぐ効果にも優れています…

原料

…分表示では、原料メーカーが付けた原料名ではなく、日本化粧品工業連合会が定めた名称(表示名称)を用いることになっています。混合原料の場合は、混合原料を構成する各成分の名称を表示する必要があるため、原料は1つでもその表示名称は複数になります。ま…

乳化

…の状態に比べて、手のひらや指先にとりやすく、肌にのばしやすく、浸透しやすく、心地よい使用性を実現できます。水と油の種類や混合バランス、乳化型によって様々な機能や使用感触を得ることができるため、より好まれる機能や使用性の実現に向け様々な乳化技…

Tゾーン

…Tゾーン用の収れん化粧水やマスク、下地など様々な製品があります。Tゾーンは脂っぽいのに、Uゾーンはかさつくという肌症状は混合肌の一種です。…

バルク

…化粧品では製造した中身を一般的にバルクと呼びます。具体的には、化粧品でバルクと表現する場合、通常それは専用の設備で原料の混合や撹拌を行って出来上がったクリームや乳液などのことです。中身の製造は完了していますが、まだ製造釜に入っていたり、保管…

製造業

…品は医薬部外品製造業許可を取得していなければ、製品の製造や仕上げ作業は行えません。化粧品や医薬部外品の製造業には、原料の混合やろ過などの中身製造やその充填などの製造行為だけでなく、包装や表示、出荷前の保管の行為も含まれます。全工程を一貫製造…

中身

中身とは、原料を混合や撹拌するなどして作り上げ、容器や被包に収め、肌や髪、爪などに化粧品として使うそのもののこと。容器の内容物のこと。化粧品で中身と言うと、化粧水やクリーム、アイシャドウ、シャンプーなど、肌や髪などに塗布・使用する容器などに…
用語のカテゴリー

全般

全般(146) 環境(14)
皮膚のしくみ(129) 毛髪のしくみ(27)
爪のしくみ(17) 部位の名称(38)
法律・基準(142) 組織・団体(50)
資格(6) 海外(42)
新語(20)

原料・中身

成分(240) 技術・処方(94)
機能・効果(51) 使い心地(31)
色・質感(41) 剤型(16)
評価・試験(61)

マーケティング

企画開発(61) 調査(40)
表示(101) 施策(3)
マーケティング(55)

製品カテゴリー

洗浄料(5) スキンケア(126)
ベースメイク(89) ポイントメイク(59)
UVケア(39) ボディケア(11)
ヘアケア(66) フレグランス(49)
ネイル(26) 雑貨(21)
健康食品(22) その他(8)

生産・流通

製造・生産(80) 物流・流通(66)
輸出入(25)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(91) 店舗・売り場(108)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(30)
くま・くすみ(8) ニキビ(19)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(42)

手入れ法・施術

フェイシャル(4) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(6)
美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(41) 広報・PR(25)
印刷(16)
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