下地 | 化粧品・コスメ辞書ならコスメ・コンシェル

「下地」の検索結果
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用語
下地 化粧下地のこと
化粧下地 ファンデーションの前(下)に塗布するベースメイク
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べースメーキャップ

ベースメーキャップとは、化粧下地やファンデーションなどを使って肌色や質感を変え肌を美しく見せるメーキャップのこと。SPFの数値がついている、紫外線防御効果もそなえた製品が多い。…

鬢付け油

…であり、頭髪用の化粧品という点は忘れないようにしましょう。鬢付け油には無香料のものもありますし、硬さもまちまちで、白粉の下地に使うものは下地油とも呼ばれます。舞妓さん体験のお化粧で鬢付け油の下地も体験できます。鬢付け油の原料として欠かせない…

ブロードスペクトラム

…製品は、OTCに当たる治療用日焼け止め(SPF4以上)と化粧品日焼け止め(日焼け止め成分を含むSPF4以上のリップ製品や下地、ファンデーションなど。あるいは日焼け止め成分を含む保湿製品など)に分かれます。紫外線防御が主目的の一般的に日焼け止…

厚塗り

必要以上に重ねて塗布すること。特に化粧下地やファンデーションなどベースメイクを必要以上に重ね塗りしていることを指す。…

塗り壁

塗り壁とは、厚化粧の中でもベースメイクのやり過ぎを揶揄したり自虐したりするニュアンスを含んだ言葉で、化粧下地やファンデーションを必要以上に何種類も何度も重ねて塗布したように見えるメイクのこと。建物の壁を塗るステップとして、最初にシミや傷など…

ノーファンデ

ノーファンデは、ファンデーションを使わないからと言って手抜きのメイクということではありません。日焼け止めや化粧下地だけ、あるいはその上にフェイスパウダーをはたくといったベースメイクです。ファンデーションは使わずとも肌をきれいに演出し、紫外線…

チーク

…もあれば、ファンデーション塗布前に使うこともあるなど、チークと言えどもその剤型やメイク法によってはファンデーションや化粧下地、白粉との区別がつけづらい製品も多く、メーカーやブランドによってはチークをベースメイクカテゴリーとしている場合もある…

肌色補正

くまやくすみ、肝斑などによる肌の色むらや色素沈着、影を化粧下地やコンシーラーなどを使用してカバーしたりごまかしたりし、肌色を均一に美しく見えるよう調整すること。…

カルボマー

…した。カルボマーを用いたジェルは、塗布中に肌にポロポロと白いカスが垢のように出てくることがあります。またジェルの次に化粧下地などを塗布した際にもポロポロと出てくることがあります。これはカルボマーによるものです。カルボマーだけでなく、他の水溶…

コンシーラー

…ントロールカラーにも同じような機能がありますが、コントロールカラーは肝斑や赤ら顔、くまなどのやや広い範囲や全顔に使う化粧下地の一種で、気になる部分を隠すというより気になる部分の色をコントロールカラーの色を重ねることでうまくごまかすという特長…

とんがりチューブ

…のをとんがりチューブと呼ぶ。チューブとんがりと言うこともある。アイクリームや美容液、クリームタイプファンデーションや化粧下地など指先に少量ずつとって使うアイテムでよく採用される容器。細身のフォルムからは高級感も感じられる。…

艶肌

…したイメージが演出できる。マット肌と対照的な仕上がりで、単に艶の出るファンデーションを使うのではなく、パール感のある化粧下地やしっとりタイプのファンデーション、ハイライターなどを用いたベースメイクのテクニックが必要。…

化粧下地

化粧下地は肌のキメや毛穴の凹凸などをカバーして、ファンデーションがきれいに塗布できるように肌表面を整えると同時にファンデーションの密着を高めます。これにより化粧のりやつき、もちを向上する働きがあります。さらに、化粧下地には様々な特性があり、…

プライマー

化粧下地のこと。…

プロテクター

…ターと呼ぶという定義や決まりはなく、企業やブランドにより若干異なりますが、一般的には紫外線防御機能よりもスキンケア効果や下地効果を優先している日焼け止めのことをプロテクターと呼びます。UVプロテクターともよく呼ばれます。しかし、サンプロテク…

下地

化粧下地のこと。…

サンプロテクター

日焼け止めのこと。「サン」をはずし「プロテクター」と呼ぶと、日焼け止め効果のある化粧下地やBBクリーム、美容液やクリームなどのスキンケア製品としての要素が強くなる。…

オールインワン

1. 化粧水、乳液、クリーム、美容液、下地、紫外線防御など複数の製品機能を1品に凝縮したスキンケア製品のこと。製品によってその機能が3~6役と様々。ジェル剤型が一般的。2. 1つの物に全機能や役割がまとめられている物やサービスのこと…

コントロールカラー

化粧下地効果に肌色補正効果を強化した下地のこと。毛穴や凹凸、シミ、色むらなどをカバーしながらファンデーションのつきやもちを良くする。…

バニシングクリーム

…ドクリームと並んで戦前からある代表的なクリームです。O/W型でさっぱりした使用感で、保湿効果や柔軟効果に優れますが白粉の下地としてよく使われていました。パールやシルクのような輝いた外観のことがありますがこれはステアリン酸ナトリウム結晶による…

コントゥアリング

…るために、影をつける部分と明るく輝かせる部分に細かく分け、それぞれの部分に筆やブラシを使ってブロンズ系や薄いベージュ系の下地やファンデーションを塗布します。その後、それぞれの境界線をなじませ、パウダーで仕上げます。影と光の部分を作りやすい色…

日焼け止め

…Aの防御指数となります。EU基準のUVAマークを表示したものもよく見られるようになりました。その他、耐水性に優れたものや下地効果もあるものなど複数の機能を併せ持った色々な製品があります。単にSPFが高ければ良いというわけではなく、いつ、何を…

サンケア

…品で日焼け予防をしたり日焼け後のケアをしたりすること。そのための専用商品のことを指すこともある。日焼け止めやSPFのある下地などを使って紫外線を防ぐことや、日差しをたくさん浴びた後の肌をお手入れすることを言い、後者はアフターサンケアとも言う…

UVケア

…品で日焼け予防をしたり日焼け後のケアをしたりすること。そのための専用商品のことを指すこともある。日焼け止めやSPFのある下地などを使って紫外線を防ぐことや、日差しをたくさん浴びた後の肌をお手入れすることを言い、後者はアフターサンケアとも言う…

紫外線ケア

…品で日焼け予防をしたり日焼け後のケアをしたりすること。そのための専用商品のことを指すこともある。日焼け止めやSPFのある下地などを使って紫外線を防ぐことや、日差しをたくさん浴びた後の肌をお手入れすることを言い、後者はアフターサンケアとも言う…

ハイライト

…あるアイテムを使うといっそう効果的ですが、ベースメイクの仕上げにハイライトをつけることもあれば、ファンデーション塗布前の下地の段階でハイライトをつける方法もあります。ハイライト専用のアイテムはハイライターと呼ばれます。…

シェーディング

…を付けます。ハイライトも併用すると一層効果的です。ベースメイクの仕上げに影をつけることもあれば、ファンデーション塗布前の下地の段階で影をつける方法もあります。…

ティント

…る乳液ともクリームファンデーションとも言えるアイテムが流行した時期があります(1990年台後半~2000年台半ば)。化粧下地や今でいうBBクリームに似たアイテムです。…

BBクリーム

…ntrolやCorrection、Dは Daily DefenseやDynamicなどの頭文字をとっているケースが多く、下地から日焼け止め、ファンデーションまでのオールインワンクリームという共通機能に加え、Bは気になる部分をカバーする、Cは…

ベースメイク

ベースメイクとは、化粧下地やファンデーションなどを使って、肌の色や質感を変えたり、シミなどをカバーしたりして肌を美しく見せるメイクのこと。紫外線防御効果も付与されることが多い。…

白粉

…けることで、皮脂やファンデーションの油分をおさえ化粧もちをよくします。ある程度のカバー力や色味があるので、薄化粧の場合は下地の後にファンデーションの代わりにフェイスパウダーを使えますし、化粧直しの際にはファンデーションを重ねるよりフェイスパ…

朝用

…屋外に出ることを前提に設計されます。そのアイテムならではの効能効果に加え、紫外線などの悪影響から肌を防御する効果や、化粧下地効果、肌を明るく演出する効果などが付与されることが一般的です。SPFの数値が表示されている製品も多くありますが、あく…

昼用

…を考慮したスキンケアアイテムなので、そのアイテムならではの効能効果に加え、紫外線など屋外の悪影響から肌を防御する効果や、下地効果や肌を明るく演出する効果などが付与されていることが一般的です。SPFの数値が表示されていることも多いですが、あく…

血色

…が、マッサージやマスクなどのスキンケアで血行を促進することも血色を良くするのに効果的。またナチュラルメイクでありながらも下地やファンデーション、チークなどを工夫することで血色の良い肌を演出することができ、そのようなメイクは「血色メイク」と呼…

ナチュラルメイク

…かかります。厚化粧並みに手間がかかりますが、仕上がりは流行をおさえつつも薄化粧に見えるメイクなのです。肌の透明感が重要で下地やコンシーラー、ハイライトなどに工夫をこらしてベースメイクを仕上げ、リップは口紅をしっかり塗布した印象を出さずに色味…

ケーキング

…ポンジを通じてファンデーションに水分や油分がつかないようにするためには、肌の皮脂や汗はできるだけ抑えてから、スキンケアや下地はよく肌になじませてから、ファンデーションを塗布するようにすること、そして水ありで使用する場合は必要以上にスポンジを…

倒立

…ショナーやボディクリーム、洗顔フォームなどで倒立容器がよく使われます。アイクリームやクリーム状美容液、BBクリーム、化粧下地、日焼け止めクリームなどでは、適量の出しやすさ、携帯性などの点からチューブ容器がよく使われます。それら製品は、一般的…

OTC

…化粧品、制汗剤は、日本では化粧品(医薬部外品含む)でも、欧米などではOTC医薬品になるケースが多く、SPF値のある口紅や下地も同様です。医薬部外品は肌などへの作用が緩和なものとされていますが、医薬品となると肌に効く作用もあれば副作用もあるも…

Tゾーン

…、小鼻の毛穴づまりが起きやすくなります。そこで、皮脂分泌抑制や毛穴ケアなどを目的としたTゾーン用の収れん化粧水やマスク、下地など様々な製品があります。Tゾーンは脂っぽいのに、Uゾーンはかさつくという肌症状は混合肌の一種です。…

日中用

…屋外に出ることを前提に設計されます。そのアイテムならではの効能効果に加え、紫外線などの悪影響から肌を防御する効果や、化粧下地効果、肌を明るく演出する効果などが付与されることが一般的です。SPFの数値が表示されている製品も多くありますが、あく…

クリーム

…されることもあります。〇あらゆるカテゴリーに見られるクリーム剤型クリームは、ヘアクリームや除毛クリーム、ボディクリーム、下地クリームなど幅広いカテゴリーにあり、スキンケア内だけを見てもクレンジングクリーム、コールドクリーム、マッサージクリー…
用語のカテゴリー

全般

全般(146) 環境(14)
皮膚のしくみ(128) 毛髪のしくみ(27)
爪のしくみ(17) 部位の名称(38)
法律・基準(142) 組織・団体(51)
資格(6) 海外(43)
新語(21)

原料・中身

成分(242) 技術・処方(95)
機能・効果(51) 使い心地(31)
色・質感(41) 剤型(17)
評価・試験(61)

マーケティング

企画開発(61) 調査(40)
表示(101) 施策(3)
マーケティング(55)

製品カテゴリー

洗浄料(6) スキンケア(127)
ベースメイク(89) ポイントメイク(59)
UVケア(39) ボディケア(11)
ヘアケア(67) フレグランス(49)
ネイル(26) 雑貨(21)
健康食品(22) その他(8)

生産・流通

製造・生産(80) 物流・流通(66)
輸出入(25)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(91) 店舗・売り場(108)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(9) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(30)
くま・くすみ(8) ニキビ(19)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(46)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(42)

手入れ法・施術

フェイシャル(4) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(6)
美容クリニック・美容施設(12) その他(4)

材料・外装

容器(113) パッケージ(59)
その他(25)

広告・宣伝

広告・宣伝(40) 広報・PR(24)
印刷(16)
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