機能・効果
| 単語 | 意味 |
|---|---|
| エモリエント | 肌や髪の水分蒸発を防いでうるおいを保ち柔軟にすること |
| プルーフデータ | 有用性データ |
| ウオータープルーフ | 肌などに塗ったら塗布部分が水や汗、涙などによって落ちにくいという機能 |
| ウォーターレジスタント | 耐水性があること |
| ロングラスティング | 塗布した状態が長持ちすること |
| サンドプルーフ | 砂がつかない、つきにくい機能 |
| アンチシーバム | 過剰な皮脂が原因の肌症状を予防・抑制する効果 |
| マルチパーパス | 多目的であること |
| ポアレス | 毛穴が目立たない状態 |
| ビフォーアフター | 写真やイラストなどで使用前後を比較することで効果を示すこと |
| マスキング | 特定の成分や物質の好ましくない臭いや味、不快な感触を隠すために使用する技術や成分 |
| EMS | 電気で筋肉を刺激し筋肉を動かすこと |
| O/W | 水の中に油が点在している乳化形式 |
| PA | UV-A(紫外線A波)を防ぐ効果の目安指標 |
| SPF | UV-B(紫外線B波)を防ぐ効果を目安として表す数値 |
| UVAマーク | 欧州委員会の規定に合致したUV-A防御効果があることを示すマーク |
| UVAロゴ | 欧州委員会の規定に合致したUV-A防御効果があることを示すマーク |
| UVAロゴマーク | 欧州委員会の規定に合致したUV-A防御効果があることを示すマーク |
| W/O | 油の中に水が点在している乳化形式 |
| もち | 化粧もち |
| 化粧もち | メイクしたての状態が化粧崩れすることなくどのくらい維持されるかという度合い |
| 化粧品の効能効果の範囲 | 薬事法で具体的に定められている化粧品で表現可能な効能効果 |
| 機能性 | その製品の効能効果の度合い |
| 効果効能 | 化粧品を使って得られる好ましい結果やその結果を出すためにその化粧品に備わった働き |
| 効能効果 | 化粧品を使って得られる好ましい結果やその結果を出すためにその化粧品に備わった働き |
| 抗しわ | しわを防ぐこと |
| 抗乾燥 | 肌の乾燥を防ぐこと |
| 抗酸化 | 酸化を抑制すること |
| 収れん | 皮膚を引き締めたり、引き締まった実感を与えること |
| 色持ち | 塗布したり染めたりした色がどのくらい続くかという度合い |
| 人体に対する作用が緩和なもの | 人体に強い作用を起こさない安全性の高いもののこと |
| 数値訴求 | 数字で示した効能効果 |
| 制汗 | 汗を抑えること |
| 成分評価試験 | 有用性試験において配合された成分を評価する試験 |
| 製品評価試験 | 有用性試験において製品を評価する試験 |
| 専門パネラー | 肌状態などを視感評価する専門員 |
| 耐水性 | 水に耐える力があり、水や汗、涙などによって落ちにくいという機能 |
| 脱脂 | 肌や頭皮の皮脂を取り除くこと |
| 転相 | W/OからO/Wへ、あるいはO/WからW/Oへという乳化形式の逆転現象 |
| 二次付着レス | 二次付着しない、しにくいこと |
| 肌ベネフィット | 肌効果 |
| 肌効果 | 肌にもたらす効果 |
| 物理的効果 | 肌の外側から働きかけて得られる効果 |
| 保健効果 | 健康を保つのに役立つ効果 |
| 保湿 | 肌や髪のうるおいを保持すること |
| 抱水性 | 水分を抱え込む力 |
| 防御 | よくないことを防ぐこと |
| 薬理的効果 | 肌の内側に生理的な変化をもたらすことで得られる効果 |
| 有用性 | その製品を使うことによる効用 |
| 有用性試験 | 製品や成分の有用性の有無やその程度を確認する試験 |
| 撥水 | 水をはじくこと |
