乳化 | 化粧品・コスメ辞書ならコスメ・コンシェル

「乳化」の検索結果
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乳化 本来混ざり合わさない水と油が混ざり合ったように白くなる現象
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保湿液

…もとは化粧水や乳液、美容液を一つにした印象を持たせたアイテムです。中身外観が、化粧液は透明のものが多いのに対し、保湿液は乳化した不透明な外観であることが多いです。通常、美容液は特定の目的や肌悩みなどに対応し、プラスαで使うスペシャルケアアイ…

水酸化Na

pH調整に使われる代表的なアルカリ剤。洗顔料などの界面活性剤として使われたり、乳化の安定性を高めるために使われたりもする。白色の固体で苛性ソーダとも呼ばれ、水に溶けやすく強いアルカリ性を示す。…

ジメチコン

…皮膜力に優れますが、ベタっとし揮発性が落ちるため、洗い流すタイプのヘアトリートメントに利用されます。その他、感触調整剤や乳化時にできる気泡の消泡剤としてもよく利用されます。●表示名称とINCI名【表示名称】エジメチコン、【INCI名】Dim…

乳剤

呼び方を間違いやすいのですが、水と油を混ぜ合わせることを乳化乳化させるために添加する界面活性剤などを乳化剤、それによって乳化されたものを乳剤と呼びます。香りや必要な成分がまだ完全に配合されていないような原料レベルの状態のものを乳剤と呼ぶこ…

クリーミング

乳剤を長時間放置していると表面に油分が浮いてかたまる現象のこと。乳化させたものを放置していると次第に水と油に分離していき、完全に分離するまでの過程で油のかたまりが浮上する現象をクリーミングといい、水より油の方が比重が軽いため浮上してかたまっ…

ウオーターインオイル

W/O型の乳化のこと。…

オイルインウオーター

O/W型の乳化のこと。…

カルボマー

…いをできるため、水っぽいものからひと固まりのジェル状にまで幅広くとろみの調整ができます。また脂肪粒子に反応してW/O型の乳化ができます。ただ界面活性剤とは乳化の仕組みが異なるためカルボマーは界面活性剤ではありません。こういった特性を生かし、…

コンシーラー

…を採用しているものがよくあります。コンシーラーは部分用ファンデーションと呼ばれることもあるように、処方的にも油性タイプや乳化タイプのファンデーションをより部分使用に相応しく、かつカバー力を上げたものになっています。クリーム状のものは指先にと…

口紅

…ランスをととのえるため保湿機能の高い油分を使ったり、水や保湿剤を配合したりします。大きく分けると剤型としては油性タイプト乳化タイプの2つになり、油性タイプは基本成分が油分と粉末です。乳化タイプより若干固めの印象があり、唇にしっかり密着し落ち…

エマルジョン

1.乳化されたもの2.乳液やクリーム…

練り状固形

…ポンジに取ると固めのクリーム状です。油性タイプはカバー力に優れ、化粧くずれしにくく、ウオータープルーフタイプもあります。乳化タイプは、処方により度合いが異なりますが、指先にとった時にはしっとり固まった状態が、肌に伸ばすと圧力や皮膚温などによ…

バニシングクリーム

…アルカリで中和されてできた石けんを界面活性剤としていました。このように油性成分の構成比率が低く(10~20%)、石けんを乳化剤(界面活性剤)としているものをバニシングクリームと古くは呼んでいましたが、現在では油分配合率や乳化剤の種類など処方…

ノニオン界面活性剤

…響を受けにくく、他の界面活性剤の刺激を緩和するものもあります。皮膚刺激がとても弱く、他の界面活性剤と組み合わせやすいので乳化剤としてよく使われます。…

固形練り状

…ポンジに取ると固めのクリーム状です。油性タイプはカバー力に優れ、化粧くずれしにくく、ウオータープルーフタイプもあります。乳化タイプは、処方により度合いが異なりますが、指先にとった時にはしっとり固まった状態が、肌に伸ばすと圧力や皮膚温などによ…

シャンプー

…面活性剤が用いられることが一般的です。界面活性剤の浸透作用(シャンプーが頭皮や髪の表面に浸透し汚れを浮かしやすくする)、乳化作用(皮脂や油性の汚れを水となじませ、落ちた汚れを髪や頭皮に再付着することを防ぐ)、分散作用(洗髪動作によって細かく…

高級脂肪酸

…高級脂肪酸、それより少ないものを低級脂肪酸と呼びます。高級脂肪酸は油脂、ロウ、炭化水素などと併用して石けんをつくったり、乳化剤としてよく使われます。ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、オレイン酸などがあり、高級脂肪酸の代表…

石けん

…、水に溶けず泡立つこともなければ洗浄力もありません。軟水の方が石けんの泡立ちや汚れ落ちがいいと言われるのはこのためです。乳化や分散を目的に界面活性剤として用いられる場合は、単独で使われることよりも他の界面活性剤の補助剤として使われることが多…

クレンジングオイル

…Oタイプは水となじみにくいため手も顔も乾いた状態で使う必要があり、洗い流す時に多くの水やお湯の力によって初めてO/W型に乳化して落としやすくなるというメカニズムです。必要以上に長時間クレンジングオイルで小鼻やTゾーンなどの皮脂づまりが気にな…

ファンデーション

…能面でも肌状態や好み、季節に合わせてより相応しいものを選ぶことができます。大きく分けると、パウダリータイプ、油性タイプ、乳化タイプがあります。…

キレート剤

…溶けている状態のことを言います。金属イオンはわずかな量でも化粧品に配合された成分に影響を与え、色や匂いの変化、粘度低下、乳化状態の破壊などの品質劣化を招きます。金属イオンが有効成分とくっつくと、有効成分は化粧品に溶け込まず沈澱してしまい、結…

金属イオン封鎖剤

…溶けている状態のことを言います。金属イオンはわずかな量でも化粧品に配合された成分に影響を与え、色や匂いの変化、粘度低下、乳化状態の破壊などの品質劣化を招きます。金属イオンが有効成分とくっつくと、有効成分は化粧品に溶け込まず沈澱してしまい、結…

界面活性剤

…親水性、棒の部分が親油性。このため一つの分子でありながら水にも油にも溶けやすい性質があります。この性質により界面活性剤は乳化、可溶化、分散という働きをします。また界面活性剤には乳化、可溶化、分散以外に洗浄や気泡、脱脂などの作用もありますが、…

スクワラン

…人の肌や髪によりなじみやすく、ベタツキのない軽い感触の油分です。のびが良いのでそのままでマッサージオイルとして用いたり、乳化用油分として感触改良に用いたりします。水分の蒸散を防ぐ効果やなめらかさを与える効果に優れ、乳液やクリームなどのスキン…

ミネラルオイル

…パラフィンと呼ばれることもあります。炭素と水素のみが含まれた有機化合物で、低刺激性で酸化しにくく、安定性が高い成分です。乳化特性もよいので、乳化用油分として乳液やクリームなどに広く使われ、メイク料ともなじみやすいためクレンジング剤への配合も…

増粘剤

…す。とろみがつくということには様々なメリットがあり、例えばシャバシャバした中身よりも垂れにくく肌に塗布しやすくなったり、乳化したものが分離しづらくなったり、高級感が感じられたリします。増粘剤としては主に水溶性高分子が用いられ有機系と無機系が…

成分

…ます。しかし、化粧品は石鹸のように化学反応によってつくることが少なく、たいていは原料=成分と考えられます。例えば、油脂と乳化剤と水を原料として作ったクリームの中には、油脂も乳化剤も水ももとの性質が残ったまま配合されています。ここで添加された…

油性成分

…柔軟にしたり、使用感触を向上させたり、スティック型口紅の中身を固めて艶やかさを出すなどの効果もあります。単独使用よりも、乳化して使われることが多く、クリームや乳液、口紅などの主原料として幅広く用いられています。室温にあるときに液状、半固形状…

水溶性成分

…使われ、代表的なものに精製水、肌の引き締め効果のあるアルコール、保湿剤でもあるグリセリンなどがあります。粉状のものには、乳化の安定化剤としてや感触調整、使用性をよくするためなどによく使われ、代表的なものに増粘剤であるカルボマーやカラギーナン…

基本成分

…せて意図する形状をつくり出します。例えば、クリームの場合、油性成分と水溶性成分、界面活性剤を基本成分とし、これらによって乳化したもがそのクリームの骨格です。この骨格に、その製品ならではの機能を付与するために薬剤や美容成分である機能性成分を加…

処方

…また、ビーズ化して分散させたり、キャビアのようなカプセル状にしたりなど見た目に特長的な剤型にする場合もあります。そこには乳化や可溶化などの製造技術も踏まえて処方を開発します。全成分表示を見ても同じ化粧品は作れないと言われるのはこのためです。…

転相

乳化の形式は固定したものではなく、温度や物理的な力(塗布したりマッサージしたりする時の力など)によって、乳化の状態が崩れたり、形式が変化したりします。例えば、O/W型のクレンジングクリームは、塗布した時はみずみずしく軽く伸び、メイクや汚れと…

O/W

O/Wは、水中油型乳化や水中油型エマルジョンとも呼ばれ、文字通り水の中に油が点在しています。この場合、水を外相、油を内相と言い、油が水に囲まれているような状態です。このO/W型の乳液やクリーム剤型は外側が水なので、肌に触れた時の感触は、ソフ…

W/O

W/Oは、油中水型乳化や油中水型エマルジョンとも呼ばれ、文字通り油の中に水が点在しています。この場合、水を内相、油を外相と言い、水が油に囲まれているような状態です。外側が油なので、肌に最初に触れた時は油っぽく、濃厚でリッチな感触があります。…

乳化

乳化とは、水と油を同じ容器に入れて時間をおくと、上層に油、下層に水の二層に分かれてきますが、このように溶けあわない水か油のどちらか一方を微粒子としてもう片方に分散させた状態です。具体的には乳化剤となる界面活性剤を加えてかき混ぜることで、油の…

可溶化

…を外側にして集合させると、内側は水との接触がないため油を取り込むことができます。この集合体をミセルと呼びますが、ミセルは乳化粒子よりさらに小さい粒子で、直径が光の波長より短いことで透明な状態に見えます。可溶化に重要な役割を果たしている界面活…

ジェル

…けの保湿アイテムによく利用されます。またライトメーク用のクレンジングなどの基剤ベースとしても利用されます。油性ジェルは、乳化しているタイプとオイルだけでできているオイルジェルがあります。クリームのようなこってり感があり、冬用や乾燥肌用の保湿…

クリーム

…モイスチャライジングクリーム、栄養クリームなどと呼ぶこともあります。〇クリームの剤型と基本的な構成成分一般的にクリームの乳化タイプは、さっぱりみずみずしい感触のO/W型と、リッチで重厚感ある感触のW/O型の2つに大きく分けられます。油分の量…

乳液

…ョン(emulsion)とつけたアイテムは見られますが、エマルジョン(emulsion)と言うと製品としての乳液ではなく乳化物という意味で表現していることもあり、乳液を指す場合はローション(lotion)やモイスチャーライザー(moistu…

皮脂膜

皮脂膜は、皮脂腺から分泌された皮脂と、汗腺から分泌された汗が混ざり合い、乳化してできる皮膚表面を覆う薄い膜です。健やかな肌は表面が適度な皮脂膜に覆われていることで、しっとりとうるおい、なめらかな肌触りになります。皮脂膜が皮膚表面を覆うことで…
用語のカテゴリー

全般

全般(146) 皮膚のしくみ(127)
毛髪のしくみ(27) 爪のしくみ(17)
部位の名称(37) 法律・基準(136)
組織・団体(43) 資格(6)
海外(33) 新語(8)

原料・中身

成分(226) 技術・処方(88)
機能・効果(49) 使い心地(31)
色・質感(39) 剤型(16)
評価・試験(59)

マーケティング

商品開発(56) 調査(39)
表示(96) 施策(3)
マーケティング(49)

製品カテゴリー

スキンケア(124) ベースメイク(83)
ポイントメイク(56) UVケア(38)
ボディケア(10) ヘアケア(65)
フレグランス(49) ネイル(26)
雑貨(21) 健康食品(22)
その他(8)

生産・流通

製造・生産(76) 物流・流通(65)
輸出入(22)

営業・販売

接客(40) 販促(40)
販売(89) 店舗・売り場(95)

肌悩み・効果別

美白(7) アンチエイジング(13)
うるおい(10) 乾燥・肌荒れ(8)
日焼け(12) シミ・メラニン(29)
くま・くすみ(8) ニキビ(18)
毛穴・皮脂(19) その他の肌トラブル(45)
肌状態・タイプ(67) 紫外線(40)

手入れ法・施術

フェイシャル(2) ボディ(2)
ネイル(0) ヘア(5)
美容クリニック・美容施設(10) その他(4)

材料・外装

容器(101) パッケージ(50)
その他(20)

広告・宣伝

広告・宣伝(33) 広報・PR(22)
印刷(7)
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